どきどき☆政治アプリ探訪、第2回にして早々に記事として成立させにくいアプリを選んでしまった。

その名も「スーパーヒラリー・クリントンより強力な連携」。そう、強引な日本語の当てられた、外国人製アプリである。

常識は、たまに覆ることがわかった。

豊富な政治経験を持ちながらも、アメリカ大統領選挙でトランプ氏に敗北した、あのヒラリー・クリントン氏。大統領選挙の投票日は2016年11月8日だったのだが、そのわずか4日前、アプリになって活躍を始めていたのだ。

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