濡れてもすぐに乾く魔法のような素材、珪藻土を使って傘をつくればしずくの垂れない理想の傘になるはずだ。
濡れてもすぐに乾く魔法のような素材、珪藻土を使って傘をつくればしずくの垂れない理想の傘になるはずだ。
2017年3月3日いよいよNintendo Switchが発売される。
あと1日、あと1日だとはわかっているのだけど、もう待ちきれない。公式サイトのCM動画などをじっと見ながら「早く遊びたいな」と思う。そんななか、ひとつ気になるものがあった。本体と同時発売のソフト1-2-SWITCHに収録されている「カウントボール」だ。
……もしかして、これなら明日まで待たなくてもプレイできるのでは?
ということで今回は「カウントボール」を、いち早く遊んでみよう。
ネット通販が一般化したことで再配達が問題となっているらしい。「それは大変だ!」とは思うものの、ニュースの中で起きていることはいつも実感がなく、何日も燃え続けている倉庫の映像と表参道(どこだ?)で人気のスイーツを食べているタレントの笑顔との区別もつかないのだ。
ただ再配達問題がいつもと少し違うのは、俺がいつもAmazonで買ったものを持ってきてくれるヤマトのおじさん(おにいさん)が困っているということだ。顔を知っている人間が困っている。どうにかしたい。
再配達をなくすには宅配ボックスの設置が有効と聞いたので、宅配ボックスを自作して使ってみた。
どうすればもっとネコを見つけられるでしょうか?
数か月前に谷中に引っ越しました。観光地として有名な谷中銀座のあるところで、近所を散歩するだけでそれなりに楽しめるのですが、それ以外にも生活の中に潤いが増えました。ネコです。谷中はネコが多い地域としても有名で、谷中銀座の入り口でもある「ゆうやけだんだん」という坂道にはかなりの確率でネコがいます。
そんな地域に住んでいるので、日々歩いているだけでかなりの数のネコを見ることになります。思わず「ラッキー」と喜びネコに癒されます。数年前までは自分が「ネコで癒される」なんてふぬけたことをいうなんて思えませんでしたが、可愛さは暴力です。それを前にするといやがおうにも従わされることになってしまいました。
出会うたびについ写真など撮ったりするのですが、頻度はあまり高くありません。他の地域に比べればかなりの確率でネコを見かけるのでしょう。しかし毎日というほどではないのです。できれば毎日ネコを見たい。これは人類共通の願いです。
というわけで、なるべくネコに会える確率を高めるために、「ご近所ねこマップ」というものをつくってみました。
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