さんぽの途中で穴の空いたカラーコーンを見かけた。
「お、珍しい」と思って写真を撮って帰ったが、あとになって「あれはなんなんだ?」と正体が気になり始めた。
コーンに綺麗に穴をあけるのはどう考えてもコストがかさむ。それなりの理由があっての商品なのだろう。
個人宅の駐車場に設置されていたので、自分でも買えないものかとモノタロウやAmazonなどの通販サイトを調べてみたものの、それらしき商品は見つからず……。
さんぽの途中で穴の空いたカラーコーンを見かけた。
「お、珍しい」と思って写真を撮って帰ったが、あとになって「あれはなんなんだ?」と正体が気になり始めた。
コーンに綺麗に穴をあけるのはどう考えてもコストがかさむ。それなりの理由があっての商品なのだろう。
個人宅の駐車場に設置されていたので、自分でも買えないものかとモノタロウやAmazonなどの通販サイトを調べてみたものの、それらしき商品は見つからず……。
又来シュウのどきどき☆政治アプリ探訪。大好評につき第3回である。大好評だ。大好評ということにさせていただく。
2016年、リオデジャネイロオリンピック。あの夏の感動は皆様の記憶にも新しいものだろう。覚えていない人はもういい。
今回のアプリの題材は、そのリオ五輪の閉会式で話題となった、あのパフォーマンスである。覚えていない人はもういい。
「安倍マリオ」地球の反対側からワープ 閉会式で演出:朝日新聞デジタル
【リオ五輪 連続写真】閉会式 話題さらった“安倍マリオ” – 産経ニュース
朝日新聞と産経新聞の両方の記事を貼っておけば、その筋の人に文句を言われる筋合いもないだろう。ここは保身に走らせていただく。
そう、安倍晋三内閣総理大臣が、閉会式会場にマリオのコスプレをして登場した、あの場面だ。
マリオやドラえもんなどの、日本が世界に誇る知的財産を活用した映像ももちろんのこと、現職総理大臣がマリオのコスプレをするという演出は、大きな話題となった。
ときに、皆様も土管でリオデジャネイロに行ってみたいとお思いだろう。そうだろう。そうに違いない。
こんばんは、クソ心霊写真研究家・みたらし爆発です。
よく木目が人の顔に見えて怖い…なんて話を聞きますね。
おわかりいただけただろうか…。
しかし、本当にこれらは「それっぽく見えているだけ」なのでしょうか?そう、本当は、霊は至る所に潜んでいて、我々を見つめているのです。
本日はその恐怖を身を以て皆様に知っていただけるよう、私のクソ心霊写真コレクションをお見せしましょう…。
おっと、お手洗いはお済みですかな?
フフフ………それでは、めくるめく恐怖の世界へお連れしましょう………。
スーパーマーケット、コンビニエンスストア、薬局、書店…。街中には、多種多様な小売店がある。そしてその小売店には、これまた多種多様なPOP(ポップ)広告がある。「いま売れてます!」「当店人気No.1!」などと景気のいい言葉の並んでいるアレだ。おそらく、消費者の購買意欲を刺激する、最も単純かつ効果的な手段だろう。
店舗の売上高を伸ばすためのPOP広告は、運営会社本部からの支給だけでなく、その店舗の従業員が手作業で作ることも多い。そして、そのときのがんばりの結果、独特な味わいが出ることもままある。今回はその製作のがんばりに着目した。
キモキティ、ご存知ですか?
観光地に行くとほぼ確実に売っているご当地キティ。ちょっと集め出したら、総数が300個超になってしまいました。絶望。
写真に撮って自分でもちょっとヒいた。
こんだけ集めていると、友達や家族からもお土産でもらうようになるのですが、彼らはお土産くれる時、だいたい下記2パターンどちらかの台詞を言いながら渡してきます。
パターンA「キモいやつ!!!あったよ!!!!」
パターンB「ごめん…かわいいのしかなかった…」
パターンB。謝る点。謝る点よ。
まあ、上記のお土産くれるマンたちの反応通り、私は好きなんですよ。キモいキティが。略してキモキティが。
なのでこのめくるめくキモキティの世界をみなさんにもシェアしたいと思います。ついて来いよ!! 記事を読む
この前、ツイッターをしていると下のようなツイートが目に入った。
フォロワーさんから送っていただいた北原白秋・萩原朔太郎・室生犀星のバッジ(石川近代文学館)です。3人の「詩」や「愛」という字を初めて並べて見ました。犀星の「愛」もあるのでしょうか?あるのならば、いつか手に入れたいと思います。 pic.twitter.com/Pul8cicY3A
— 初版道 (@signbonbon) February 13, 2017
私は手書きの文字が好きだ。
中央と右の列の文字、かわいいなーと思いながら眺めていたが、唐突にこの文字を口に含みたいと思った。かわいいものは食べたい。中央一番下の「愛」は食べたら口の中で小枝みたいにポキポキ折れるんだろう。左の達筆の文字は紙からペリペリ剥がして食べたい。
特に食べたいのは中央一番下の「愛」だ。次いでふたつの「詩」、名前の「朔」も食べたい。これらはどれもポキっと折れるタイプの文字だ。
そこで、この4文字の食感をクッキーで再現することにした。
2017年3月3日いよいよNintendo Switchが発売される。
あと1日、あと1日だとはわかっているのだけど、もう待ちきれない。公式サイトのCM動画などをじっと見ながら「早く遊びたいな」と思う。そんななか、ひとつ気になるものがあった。本体と同時発売のソフト1-2-SWITCHに収録されている「カウントボール」だ。
……もしかして、これなら明日まで待たなくてもプレイできるのでは?
ということで今回は「カウントボール」を、いち早く遊んでみよう。
みなさんこんばんは。インターネット、見てますか?
インターネットをやる層はコンビニも大好きなので、日々コンビニに関する記事がアップされてるのを目にすると思います。「この新製品はやばい、買うべき」「クソワロタ」などの記事を読んでセブンイレブンに行き「うまいけど、言うほどじゃないよな~」と思ったことは一度や二度じゃないはずです。コンビニの商品はいつだってそこそこうまい。
しかし今見るべきところはそこではないのです。セブンではなくファミマです。ファミマの新商品。しかもそれの、ポスターなんです。
寝言ではない。
新企画、又来シュウのどきどき☆政治アプリ探訪。
世はまさにスマートフォン全盛時代。きょうも数多のスマートフォン向けアプリケーションが開発されているのであった。
業務効率化に必須とも言えるあんな便利アプリ、画期的な世界観で人々を魅了するこんなゲームアプリ。一口にアプリと言っても、その種類は様々だ。
そんなアプリの中には、政治をテーマにしたものも多数存在する。風刺の意味合いが強い個人制作のものから、なんと政党公式のゲームまで。私はそこに着目した。政党名などでアプリストアを検索すると、何と言うか、…何と言うか、そういう感じだった。
アプリを作った人もおそらくどきどき。見つけて記事を書く私もどきどき。そんなどきどき☆政治アプリ探訪、スタートである。
とにかく見ていただきたいツイートがある。
アメリカの #トランプ大統領 は、地元メディアのインタビューで、ロシアの #プーチン大統領 を持ち上げたうえで、「 #ロシアだけでなくアメリカにも多くの殺人者がいる 」などと発言したことに与党・共和党内からも批判が相次いでいます。https://t.co/iM32d59N3N
— NHK国際部 (@nhk_kokusai) 2017年2月6日
私の感想は至極素朴なものであった。
どんなハッシュタグだよ。 https://t.co/k9oaRQg4T5
— 又来シュウ (@mt82s) 2017年2月7日
「#ロシアだけでなくアメリカにも多くの殺人者がいる」という、衝撃的なハッシュタグ。それもNHKの公式アカウントのひとつからの発信である。
トランプ大統領の発言には衝撃的なものが多いが、それはすでに皆様もご存知のことであろう。発言の是非などを問題にするつもりはない。が、その衝撃的な発言を、衝撃的なハッシュタグにした、衝撃的なツイートを見つけてしまったのだ。衝撃的である。
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