東京都唯一の公園遊園地、あらかわ遊園。
前回の記事ではあらかわ遊園への道を紹介した。
実は見どころはそれだけではない。しかしジェットコースターやメリーゴーランドでもない。アトラクションよりももっと見るべきものがある。とにかく注意書きが多いのだ。この世のすべての種類の注意書きがあるのではないかと思わせられるほどの注意書きの量に圧倒されてしまった。
今回は引き続き、あらかわ遊園の魅力をご紹介したい。
ハイパーミクスチャーテキストサイト・ひざかけ炒飯、縁あって参加させていただくことになりました。
しかし、私はいままで特に何を生み出してきたわけでもないタイプの人間ので、どうなるのかは未知数です。
これが最初で最後のエントリにならないようにがんばるぞ。
ところで、私は喧嘩を目撃して警察に通報したことがあります。
数年前の話ですが、東京・新宿の某会場にてイベントを観覧後、その会場から出たところでの目撃でした。太めのチンピラが別のチンピラの服をひっつかむわ地面に引きずり倒すわ背中を蹴るわで、なかなかのエキサイトぶりでした。お互い怒声などはなく、黙々と行動していました。
目の前でガチの暴力行為を目撃したので内心はかなりビクビクしながらも、よーしここはいっちょ市民の義務でも遂行するか〜と、スマートフォンから警察に通報をしました。人生初の通報です。 記事を読む
どうすればもっとネコを見つけられるでしょうか?
数か月前に谷中に引っ越しました。観光地として有名な谷中銀座のあるところで、近所を散歩するだけでそれなりに楽しめるのですが、それ以外にも生活の中に潤いが増えました。ネコです。谷中はネコが多い地域としても有名で、谷中銀座の入り口でもある「ゆうやけだんだん」という坂道にはかなりの確率でネコがいます。
そんな地域に住んでいるので、日々歩いているだけでかなりの数のネコを見ることになります。思わず「ラッキー」と喜びネコに癒されます。数年前までは自分が「ネコで癒される」なんてふぬけたことをいうなんて思えませんでしたが、可愛さは暴力です。それを前にするといやがおうにも従わされることになってしまいました。
出会うたびについ写真など撮ったりするのですが、頻度はあまり高くありません。他の地域に比べればかなりの確率でネコを見かけるのでしょう。しかし毎日というほどではないのです。できれば毎日ネコを見たい。これは人類共通の願いです。
というわけで、なるべくネコに会える確率を高めるために、「ご近所ねこマップ」というものをつくってみました。
© 2017-2024 ひざかけちゃーはん2