ひざかけちゃーはん2

大親友の彼女のツレの弟のクラスメートのY君の家の前にあるコンビニの常連がオレ

卓球もできる!南池袋公園はラウンドワンに負けない楽しさ

 

池袋に卓球台のある公園があるという。

名前は南池袋公園、豊島区のサイトを見てもキレイな公園であることはわかるのだけど卓球台に関する記述は見当たらない。28年4月、最近リニューアルされた新しい公園のようなのでまだ情報が少ないのだろう。卓球ができるなら久しぶりにやってみたい。ちょうど運動不足が気になっていたところでもあるし、実際に行って遊んでみた。

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待ちきれない!1-2-Swicthにもある「カウントボール」で遊ぶ

2017年3月3日いよいよNintendo Switchが発売される。

あと1日、あと1日だとはわかっているのだけど、もう待ちきれない。公式サイトのCM動画などをじっと見ながら「早く遊びたいな」と思う。そんななか、ひとつ気になるものがあった。本体と同時発売のソフト1-2-SWITCHに収録されている「カウントボール」だ。

……もしかして、これなら明日まで待たなくてもプレイできるのでは?
ということで今回は「カウントボール」を、いち早く遊んでみよう。

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自作宅配ボックスで不在票をなくそう

ネット通販が一般化したことで再配達が問題となっているらしい。「それは大変だ!」とは思うものの、ニュースの中で起きていることはいつも実感がなく、何日も燃え続けている倉庫の映像と表参道(どこだ?)で人気のスイーツを食べているタレントの笑顔との区別もつかないのだ。

ただ再配達問題がいつもと少し違うのは、俺がいつもAmazonで買ったものを持ってきてくれるヤマトのおじさん(おにいさん)が困っているということだ。顔を知っている人間が困っている。どうにかしたい。

再配達をなくすには宅配ボックスの設置が有効と聞いたので、宅配ボックスを自作して使ってみた。

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世界はいらすとやで満ちている

こんばんは。
いらすとや用例収集家の能登たわしです。
フリー素材「いらすとや」の素材を目にする機会も非常に多くなってまいりました。

日夜いらすとやさんの素材が使われている場面を撮影しているのですが、その一部を見てください。

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今、ファミマの新商品ポスターがアツい!

みなさんこんばんは。インターネット、見てますか?
インターネットをやる層はコンビニも大好きなので、日々コンビニに関する記事がアップされてるのを目にすると思います。「この新製品はやばい、買うべき」「クソワロタ」などの記事を読んでセブンイレブンに行き「うまいけど、言うほどじゃないよな~」と思ったことは一度や二度じゃないはずです。コンビニの商品はいつだってそこそこうまい。

しかし今見るべきところはそこではないのです。セブンではなくファミマです。ファミマの新商品。しかもそれの、ポスターなんです。

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最強を決めろ! 看板トントン相撲

 

 

 

 

 

 

 

 

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いらすとや風似顔絵でいらすとやの世界に入りたかった

いらすとやが好きだ。

使い勝手のいいフリー素材という以上に、その絵そのものが好きだ。独特の温かみのあるタッチ、癖はないのに印象に残る素晴らしい絵だと思う。

「いらすとや風の絵の描き方」という記事を目にした。

これをうまく活用すれば、いらすとや風の自分の似顔絵をつくって、いらすとやの世界に侵入することができるのではないだろうか?

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この世のすべての注意書きがある遊園地が荒川区にあった

東京都唯一の公園遊園地、あらかわ遊園。
前回の記事ではあらかわ遊園への道を紹介した。

実は見どころはそれだけではない。しかしジェットコースターやメリーゴーランドでもない。アトラクションよりももっと見るべきものがある。とにかく注意書きが多いのだ。この世のすべての種類の注意書きがあるのではないかと思わせられるほどの注意書きの量に圧倒されてしまった。

今回は引き続き、あらかわ遊園の魅力をご紹介したい。

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わくわくメルヘンランド!あらかわ遊園への道

あらかわ遊園を知っていますか?

荒川区にある都内唯一の公営遊園地である。
施設の内容は日本一遅い(?)ジェットコースターやそんなに大きくない観覧車など「公営遊園地」という名前から想像できるものと大差ない。入園料が200円でのりもの券が一枚100円だと書けばなんとなくどのようなものかわかるだろう。
詳細については区の公式ホームページを見ていただきたい。

今回お伝えしたいのは施設の魅力ではなく、そこに至るまでの道である。駅から徒歩10分程度の道のりにあった様々なものをお見せしましょう。

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「ご近所ねこマップ」でリアルねこあつめを楽しもう

どうすればもっとネコを見つけられるでしょうか?

数か月前に谷中に引っ越しました。観光地として有名な谷中銀座のあるところで、近所を散歩するだけでそれなりに楽しめるのですが、それ以外にも生活の中に潤いが増えました。ネコです。谷中はネコが多い地域としても有名で、谷中銀座の入り口でもある「ゆうやけだんだん」という坂道にはかなりの確率でネコがいます。

そんな地域に住んでいるので、日々歩いているだけでかなりの数のネコを見ることになります。思わず「ラッキー」と喜びネコに癒されます。数年前までは自分が「ネコで癒される」なんてふぬけたことをいうなんて思えませんでしたが、可愛さは暴力です。それを前にするといやがおうにも従わされることになってしまいました。

出会うたびについ写真など撮ったりするのですが、頻度はあまり高くありません。他の地域に比べればかなりの確率でネコを見かけるのでしょう。しかし毎日というほどではないのです。できれば毎日ネコを見たい。これは人類共通の願いです。

というわけで、なるべくネコに会える確率を高めるために、「ご近所ねこマップ」というものをつくってみました。

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