こんばんは、クソ心霊写真研究家・みたらし爆発です。
よく木目が人の顔に見えて怖い…なんて話を聞きますね。
おわかりいただけただろうか…。
しかし、本当にこれらは「それっぽく見えているだけ」なのでしょうか?そう、本当は、霊は至る所に潜んでいて、我々を見つめているのです。
本日はその恐怖を身を以て皆様に知っていただけるよう、私のクソ心霊写真コレクションをお見せしましょう…。
おっと、お手洗いはお済みですかな?
フフフ………それでは、めくるめく恐怖の世界へお連れしましょう………。
こんばんは、クソ心霊写真研究家・みたらし爆発です。
よく木目が人の顔に見えて怖い…なんて話を聞きますね。
おわかりいただけただろうか…。
しかし、本当にこれらは「それっぽく見えているだけ」なのでしょうか?そう、本当は、霊は至る所に潜んでいて、我々を見つめているのです。
本日はその恐怖を身を以て皆様に知っていただけるよう、私のクソ心霊写真コレクションをお見せしましょう…。
おっと、お手洗いはお済みですかな?
フフフ………それでは、めくるめく恐怖の世界へお連れしましょう………。
山手線鶯谷駅。ホームから見える風景は他のどの駅とも違う特別なものだ。
ホテルが多い。ものすごい数のホテルがある。線路沿いに建っている建物が全部ホテルなのではないかと錯覚するくらいの密集具合だ。初めて降りたときその異様な光景に「噂には聞いていたけど、ここまでか!」と驚いた記憶がある。
そんな鶯谷の魅力の一端に触れてもらうために、全四問のクイズに挑戦していただきたい。
スーパーマーケット、コンビニエンスストア、薬局、書店…。街中には、多種多様な小売店がある。そしてその小売店には、これまた多種多様なPOP(ポップ)広告がある。「いま売れてます!」「当店人気No.1!」などと景気のいい言葉の並んでいるアレだ。おそらく、消費者の購買意欲を刺激する、最も単純かつ効果的な手段だろう。
店舗の売上高を伸ばすためのPOP広告は、運営会社本部からの支給だけでなく、その店舗の従業員が手作業で作ることも多い。そして、そのときのがんばりの結果、独特な味わいが出ることもままある。今回はその製作のがんばりに着目した。
なおき…。
キモキティ、ご存知ですか?
観光地に行くとほぼ確実に売っているご当地キティ。ちょっと集め出したら、総数が300個超になってしまいました。絶望。
写真に撮って自分でもちょっとヒいた。
こんだけ集めていると、友達や家族からもお土産でもらうようになるのですが、彼らはお土産くれる時、だいたい下記2パターンどちらかの台詞を言いながら渡してきます。
パターンA「キモいやつ!!!あったよ!!!!」
パターンB「ごめん…かわいいのしかなかった…」
パターンB。謝る点。謝る点よ。
まあ、上記のお土産くれるマンたちの反応通り、私は好きなんですよ。キモいキティが。略してキモキティが。
なのでこのめくるめくキモキティの世界をみなさんにもシェアしたいと思います。ついて来いよ!! 記事を読む
この前、ツイッターをしていると下のようなツイートが目に入った。
フォロワーさんから送っていただいた北原白秋・萩原朔太郎・室生犀星のバッジ(石川近代文学館)です。3人の「詩」や「愛」という字を初めて並べて見ました。犀星の「愛」もあるのでしょうか?あるのならば、いつか手に入れたいと思います。 pic.twitter.com/Pul8cicY3A
— 初版道 (@signbonbon) February 13, 2017
私は手書きの文字が好きだ。
中央と右の列の文字、かわいいなーと思いながら眺めていたが、唐突にこの文字を口に含みたいと思った。かわいいものは食べたい。中央一番下の「愛」は食べたら口の中で小枝みたいにポキポキ折れるんだろう。左の達筆の文字は紙からペリペリ剥がして食べたい。
特に食べたいのは中央一番下の「愛」だ。次いでふたつの「詩」、名前の「朔」も食べたい。これらはどれもポキっと折れるタイプの文字だ。
そこで、この4文字の食感をクッキーで再現することにした。
こんにちは、運動不足太郎です。
先日、親戚の集まりに出席した際、子供たちが屋外でなわとびに興じていました。それを見て、懐かしい気分になりました。
私は小学生の頃、なわとびは決して得意ではありませんでした。体育の授業でなわとびをやるのは寒い時期だったので、縄が手や耳にパチーンと当たったときがものすごく痛かったのをよく覚えています。しかし当時はどうにかがんばって、二重跳びくらいはできるようになりました。
その日は親戚の集まりでお酒が入っておかしなテンションになっていたこともあり、子供たちと一緒に、なわとびにチャレンジしてみました。
なわとび検定表ってありませんでしたか?
「いやあ、なわとびなんて何年ぶりかなあ…」などとヘラヘラしながら、小学生当時にマスターしたはずの二重跳びを試してみました。するとどうでしょう、十数年ぶりのぶっつけ本番でありながらも、引っかからずに5回程度跳ぶことができました。「おっ、よかった、まだできるよ〜」と、一安心です。その後は少し駆け足跳びや後ろ跳びなんかも試してみて、終始ヘラヘラして、その日は帰りました。
2017年3月3日いよいよNintendo Switchが発売される。
あと1日、あと1日だとはわかっているのだけど、もう待ちきれない。公式サイトのCM動画などをじっと見ながら「早く遊びたいな」と思う。そんななか、ひとつ気になるものがあった。本体と同時発売のソフト1-2-SWITCHに収録されている「カウントボール」だ。
……もしかして、これなら明日まで待たなくてもプレイできるのでは?
ということで今回は「カウントボール」を、いち早く遊んでみよう。
ネット通販が一般化したことで再配達が問題となっているらしい。「それは大変だ!」とは思うものの、ニュースの中で起きていることはいつも実感がなく、何日も燃え続けている倉庫の映像と表参道(どこだ?)で人気のスイーツを食べているタレントの笑顔との区別もつかないのだ。
ただ再配達問題がいつもと少し違うのは、俺がいつもAmazonで買ったものを持ってきてくれるヤマトのおじさん(おにいさん)が困っているということだ。顔を知っている人間が困っている。どうにかしたい。
再配達をなくすには宅配ボックスの設置が有効と聞いたので、宅配ボックスを自作して使ってみた。
俺たちはパンクバンド「カー」!
自動車みてえにすげえバンド目指して今日も俺たちは夢を歌うんだ!
と、ライブ活動を始めたはいいものの、まったくお客さんが入らない…
でも、俺たちは俺たちの音を鳴らすだけだぜ!
どきどき☆政治アプリ探訪、第2回にして早々に記事として成立させにくいアプリを選んでしまった。
その名も「スーパーヒラリー・クリントンより強力な連携」。そう、強引な日本語の当てられた、外国人製アプリである。
常識は、たまに覆ることがわかった。
豊富な政治経験を持ちながらも、アメリカ大統領選挙でトランプ氏に敗北した、あのヒラリー・クリントン氏。大統領選挙の投票日は2016年11月8日だったのだが、そのわずか4日前、アプリになって活躍を始めていたのだ。
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