ひざかけちゃーはん2

大親友の彼女のツレの弟のクラスメートのY君の家の前にあるコンビニの常連がオレ

この警察署のレビューがすごい!

イベントにて発表したものの一部を大公開!

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刑事ドラマの、あの問題が気になっちゃう

今週気づいたこと。刑事ドラマのあれ、気になりませんか?

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#ハッシュタグへたくそ芸人たちに愛を込めて

ハッシュタグ、使いこなせてますか?

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大統領をボコボコにしたい人が絶対にやるべきゲーム1選

又来シュウのどきどき☆政治アプリ探訪、第5回。なんと前回は昨年5月31日。およそ8ヶ月ぶりの探訪である。

さて、突然だが、ボッコボコにしたい人はいるだろうか。いるだろう。皆様のことだから。どうせ皆様のことだから。

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ニオイの名前が気になる。冬が来た。

洗剤業界。それは洗剤の業界。

ボディーソープやシャンプー、そして洗濯用洗剤に柔軟剤。各自が売上を伸ばすため、あの手この手で宣伝合戦を繰り広げている。そんな洗剤業界には、ポピュラーな宣伝手法がある。それは「ニオイに名前をつける」というものだ。

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小売店がんばりPOPコレクション -2nd season-

時事ネタやギャグをからめた、ちょっと頑張った感じのPOPを鑑賞する。セカンドシーズンです。

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だいぶ危ない!? ゲームアプリ「安倍総理とゾンビ」

誰が何のためにつくったのかもわからない、政治を題材にしたアプリを紹介する政治アプリ探訪。今回はとりあげるのは「安倍総理とゾンビ」です。

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メシ×メシ=1000万RT! ウケるごはんはつくれるのか

Twitterでウケる飯は狙ってつくれるんじゃないだろうか?

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君も土管でリオに行こう! 「TOKYO TO RIO」

又来シュウのどきどき☆政治アプリ探訪。大好評につき第3回である。大好評だ。大好評ということにさせていただく。

2016年、リオデジャネイロオリンピック。あの夏の感動は皆様の記憶にも新しいものだろう。覚えていない人はもういい。

今回のアプリの題材は、そのリオ五輪の閉会式で話題となった、あのパフォーマンスである。覚えていない人はもういい。

 

「安倍マリオ」地球の反対側からワープ 閉会式で演出:朝日新聞デジタル

【リオ五輪 連続写真】閉会式 話題さらった“安倍マリオ” – 産経ニュース 

 

朝日新聞と産経新聞の両方の記事を貼っておけば、その筋の人に文句を言われる筋合いもないだろう。ここは保身に走らせていただく。

そう、安倍晋三内閣総理大臣が、閉会式会場にマリオのコスプレをして登場した、あの場面だ。

マリオやドラえもんなどの、日本が世界に誇る知的財産を活用した映像ももちろんのこと、現職総理大臣がマリオのコスプレをするという演出は、大きな話題となった。

ときに、皆様も土管でリオデジャネイロに行ってみたいとお思いだろう。そうだろう。そうに違いない。

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小売店がんばりPOPコレクション

スーパーマーケット、コンビニエンスストア、薬局、書店…。街中には、多種多様な小売店がある。そしてその小売店には、これまた多種多様なPOP(ポップ)広告がある。「いま売れてます!」「当店人気No.1!」などと景気のいい言葉の並んでいるアレだ。おそらく、消費者の購買意欲を刺激する、最も単純かつ効果的な手段だろう。

店舗の売上高を伸ばすためのPOP広告は、運営会社本部からの支給だけでなく、その店舗の従業員が手作業で作ることも多い。そして、そのときのがんばりの結果、独特な味わいが出ることもままある。今回はその製作のがんばりに着目した。

なおき…。

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オトナどもよ、最後になわとびをしたのはいつだ

こんにちは、運動不足太郎です。

先日、親戚の集まりに出席した際、子供たちが屋外でなわとびに興じていました。それを見て、懐かしい気分になりました。

私は小学生の頃、なわとびは決して得意ではありませんでした。体育の授業でなわとびをやるのは寒い時期だったので、縄が手や耳にパチーンと当たったときがものすごく痛かったのをよく覚えています。しかし当時はどうにかがんばって、二重跳びくらいはできるようになりました。

その日は親戚の集まりでお酒が入っておかしなテンションになっていたこともあり、子供たちと一緒に、なわとびにチャレンジしてみました。

なわとび検定表ってありませんでしたか?

「いやあ、なわとびなんて何年ぶりかなあ…」などとヘラヘラしながら、小学生当時にマスターしたはずの二重跳びを試してみました。するとどうでしょう、十数年ぶりのぶっつけ本番でありながらも、引っかからずに5回程度跳ぶことができました。「おっ、よかった、まだできるよ〜」と、一安心です。その後は少し駆け足跳びや後ろ跳びなんかも試してみて、終始ヘラヘラして、その日は帰りました。

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「スーパーヒラリー・クリントンより強力な連携」

どきどき☆政治アプリ探訪、第2回にして早々に記事として成立させにくいアプリを選んでしまった。

その名も「スーパーヒラリー・クリントンより強力な連携」。そう、強引な日本語の当てられた、外国人製アプリである。

常識は、たまに覆ることがわかった。

豊富な政治経験を持ちながらも、アメリカ大統領選挙でトランプ氏に敗北した、あのヒラリー・クリントン氏。大統領選挙の投票日は2016年11月8日だったのだが、そのわずか4日前、アプリになって活躍を始めていたのだ。

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